黒沢明とロス・プリモス

黒沢明とロス・プリモス

湯本ブルース/温泉の女 ロス・プリモス

1985年リリース。北島三郎さんのカバーらしいです。ロスプリモス独特のあったかい雰囲気に癒されます。B面の「温泉の女」が個人的にお気に入り。サックスのイントロにやられます。温泉、森聖二、アナログレコード、サックス、全部あったかい。21世紀の...
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黒沢明とロスプリモス 「エ○あったかい」お声

以前から美川憲一さんの作品と競作が多かったため、youtubeで聞いたりしたことはあったんだけど、レコード買うまでには至っていなかったのだが、、。 試しにロスプリモスさんのレコードを買ってみた、、。 そしたら超絶ハマってしまった...
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うたがわないで/アカシヤ並木に雨が降る 黒沢明とロス・プリモス

森聖二氏のボーカルが神がかり的に美しい作品。大人の色気に酔いしれます。B面の「アカシア並木に雨が降る」もすごくいい曲。 1970年8月リリース。
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ロスプリモス おんな虫/新宿ワルツ 

1984/9月の発売。個人的にB面の新宿ワルツが好きです。森聖二さんの「歌舞伎町」という歌い方がなんとも大人っぽくて、歌舞伎町ってこんな大人っぽい街だったっけ、と思いました。
黒沢明とロス・プリモス

話してごらん 黒沢明とロス・プリモス 

昨年亡くなられた平尾昌晃氏の作品。タイトルからも分かるとおり優しさを感じる曲です。森聖二さんの声が優しく沁みます。
黒沢明とロス・プリモス

さようならは五つのひらがな 黒沢明とロス・プリモス

昭和のなんともいえない暗くてぬる〜い感じに、森聖二さんの暖かくて美しくて色気のある声。そしてオジさんたちの重厚なコーラスにやられる。オジさんっていっても20代から30代前半なんだけどね。B面も昭和感満載。白黒テレビの時代のCMソングのよ...
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別れるのになぜ 愛鍵 黒沢明とロスプリモス 

1976年1月発売 B面の、愛鍵。出だしから悲しいムードとストリングスのハーモニーが美しい曲です。森聖二氏のボーカルと相まって悲しさが胸に沁みます。A面の、別れるのになぜ、はクラウンレコードに移籍後、再吹き込みされてます。
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